10月の節句を覚える

私がこの世に誕生した10月の節句を全く知らずに37歳を迎えそうなので、今でも遅くないという気概でやって気行きたいと思います!

10月は全国の神様が出雲大社へ神議(かむはかり)で来年の人々の縁や仕事運を再配分するために集まるため、神無月と呼ばれるようです。

十月の二十四節句は二つ、十月八日ころの「寒露」、十月二十三日ころの「霜降」です。
「寒露」は野原に宿る冷たい露のこと、「霜降」は文字通り霜が降り始めるころを指すようです。今年はまさにそんな季節で、朝晩はだいぶ気温が下がり、これからどんどん気温が下がって露もつくようになる感じします。

まずは今月地元へ帰省して氏神様に息子2号を紹介し、お宮参りで参拝してこようと思います。

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